まど

電子機器で遊ぶのが好きです。最新製品情報やApple製品の使い方を分かりやすく解説しています。

iPad Proを買うか迷っているという話

最近考えていることがある。「僕がiPad Proを買ったら、僕の人生の質は向上するか」。僕は現状としてiPhone7PlusとMac Book Pro 13インチの2台体制でやっている。この2つの主な使い道は、メール返信、YouTube視聴、ブログ執筆、電子書籍で読書、ノートをとる、今習っている中国語の勉強に使うっていう感じ。外出中の隙間時間でブログを書くときはiPhoneで、通勤のバスの中や仕事の休憩時間や家など、比較的落ち着いた環境でブログを書くときはMacで書くという感じで使い分けている。

しかしだね、特に仕事先にパソコンを持っていくというとき、「このタイミングでiPadあったら最高じゃないか?」って思うことが出てくるようになったんだよね。Mac Book Proがコンパクトな13インチとはいえ、どんなに薄型とはいえ、重さは1.37kg。それにシェルケースをつけているから重量はそれなりになる。肩掛けバッグに入れて持ち運んでいるんだけど、中にMacを入れると感覚的にズッシリという感じがしてしまう。

iPhoneでタイピングをするのも辛くてしょうがない。なるべく執筆は物理キーボードでやりたい。

とまあここまで今のちょっとした悩みを聞いてもらったわけだけど、ここからは僕がiPad Proを買う上での考えをまとめていこうと思う。iPad Proは最低価格が税金とAppleCare+込みで103896円。決して安い買い物ではない。もし将来への自分の投資として十分な価値があるなら高くても払う価値があると思うんだけどね。まずメリットとデメリットから考えていこうか。

 

メリット

 軽い(Mac Book Proと比べて)

今の僕のMac Book ProがiPad Proの10.5インチに置き換わったらどうなるだろうか。なんとWi-Fiモデルであれば469グラム。半分以下になるんだ。これ絶対楽になる。

 

小さい

Mac Book Proと比べると、10.5インチならもちろん12.9インチモデルあってもよりコンパクトに持ち運ぶことができるようになる。厚みも重要。iPadでは6.1mm(10.5インチ)か6.9mm(12.9インチ)なのに対し、Mac Book Proは1.49インチ。これもiPad半分以下

 

これだけ見ると持ち運びと言う点では特に10.5インチは非の打ち所がないことがわかる。他のメリットはどうだろか。

 

スペックが高い

タブレット端末としては超高スペックなiPad Pro。ざっと説明すると、10.5インチのCPUのコア数は6、GPUのコア数は12、メモリは4GB。ん、デスクトップと間違えてない?って言いたくなるほどのパワー。このiPadは僕のMac Book ProよりもCPUのコア数は多いがメモリは半分。でもそんなたくさんSafariでタブを開くこともなければ、お絵かきアプリでレイヤーをたくさん重ねるようなこともないからそんくらいでいいんじゃないかな。

画面のリフレッシュレートも120ghzとなっていて超絶的なヌルヌル体験を味わえる。実際にアップルストアで試したことがあるが、隣にある60ghz対応のiPadと比べたときのことは忘れられない。

 

電子書籍が読みやすい

これはiPadのメリットであると同時にiOSのメリットでもある。つまり電子書籍のアプリは大抵iOSに特化しているということ。iBooksKindleはその代表例だと思う。iPadでたくさん読書がしたい僕からするとこのメリットは最大限まで使い倒したいんだ。

また、本を読むためにパソコンを取り出して...etcっていうのは手軽さにかける。隣の家に行くためだけに車に乗る人なんていのと同じ。iPhoneでも画面が小さすぎるし、電子書籍を出先で読んでいるとバッテリーの消費が激しくなる。iPadと併用すればそれを抑えられる。結局本って隙間時間で読むことも多いのでパッと取り出して読めないとあまり意味がないんだよね。

 

デメリット

値段が高い!

iPad Proは一番安いモデルでもアップルケアをつければ10万はくだらない。ほとんどの人が同じこと思うだろうけどやっぱ高いわ。この後でも述べるが、アクセサリーを合わせれば12万くらいの出費になるだろう。ただ先述したように、自分がそれだけの対価を支払う価値がある!と思えれば自分への投資としてはありだと思うんだ。僕は節約家にはなりたいが、ケチにはなりたくない。持論だけど、節約家は目的があって貯金をするために出費を抑えようとする。ただのケチはお金をたくさん持っているというステータスのためだけにお金を貯める。

 

ソフトウェアキーボードが使いにくい

 ソフトウェアキーボードって言うのは画面上に出てくるキーボードのこと。iPadのキーボードって画面上にキーが出てくるんだけど、僕が以前iPad miniを使っていた経験からすると、これは高速タイピングには向いてない。それにキーボードが画面の半分を占領するため、せっかくの画面の大きさを最大限に活かせないというのもある。

解決策としては3つある。iPad Pro専用のSmart Keyboard、Macとも互換性があるMagic Keyboard、もしくはサードパーティー製のキーボード。自分の中ではサードパーティー製のキーボードを選ぶ可能性は最後まで残したい。なるべく純正がいいからだ。となるとSmart KeyboardかMagic Keyboardかということだ。僕にとっての大きな分かれ道は一点のみ。iPadとくっついているか離れているか。

Smart Keyboardのようにくっついていれば、iPadスタンド兼キーボードとして使うことができる。バスの中でも膝の上で簡単にブログ執筆ができるようになるかもしれない。ただ、Smart Keyboardについては、僕の周りのユーザーから耐久性について不満がある人がいるようだ。また、キータッチが独特なのも引っかかる。

 次にMagic Keyboard。これはMacと接続して使うこともできるというのが大きなメリット。またキータッチも自分好み。ただ、地味にめんどくさいことになるんだろうなあっていうのが、iPadとくっつけられないということ。つまり膝の上でタイピングするときにスタンドにならないっていうこと。結局ソフトウェアキーボードで打ち込むことになることを考えると、物理キーボード大好きな僕にとっては辛い。

 

デメリットは今のところこれだけか。結局欲しいのか?もちろん。めっちゃくっちゃ欲しい。正直言うと僕の中では12.9インチのiPad Pro256GBをSmart Keyboardと一緒に使うという答えが出ている。でかい画面でiOSを使いたいじゃん。

でも2点が僕を踏みとどまらせている。値段新製品のリーク情報

値段については、本当にこれだけのお金を投資する価値があるのかもうちょっと実機を触りながら考えたい。

新製品のリーク情報というのは、今年の秋に発表されるであろうiPad Proの新モデルのデザインのリーク情報のこと。ホームボタンがなくなり、顔認証を搭載した、全画面のiPadだ。おまけにiPhoneXのように上に黒い出っ張りはな苦なるというのが現時点では有力説。つまり、これってホームボタンがなくなるわけだから今よりきっとボディ自体は小さくなるっていうことだよね?これって待つ価値あるんじゃないか!?って思えるわけよ。iPad見るとわかるけど特に12.9インチはベゼルが結構太いんだよね。これ細くなったらボディが小さくなってますます持ち運びしやすいじゃないか!

 

ということで僕の結論は、今は買わない。この暑い夏をiPhoneMacで乗り切って、秋の新製品情報を見てから判断することにした。今年の夏も本当に暑いね。体調が悪くなる前にしっかり休んで水分補給をしっかりして安全に過ごそう。

 

ほなさいなら。