まど

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マクドナルドの味噌カツバーガーを食べてきた

今日ついにマクドナルドの地域限定販売メニューの、「ご当地バーガー」なるものを食べてきた!ずっと食べたかったし。ご当地バーガーは全部で3種類ある。まず金沢名物「黒カレーカツバーガー」、そして宮崎名物「チキン南蛮バーガー」、んで最後に名古屋名物「味噌カツバーガー」。どれも聞いただけでよだれが止まらないけど、僕は初めから味噌カツバーガーを食べるということしか頭になかったんだ。もともと味噌カツが大好きで、学生時代に定期テスト終わりのご褒美を味噌カツに自分で設定しちゃうほど好きだし、まあこれは自然な流れだった。

 

実は、マクドナルドのホームページでこのご当地バーガーを取り扱っている最寄りのマクドナルドを検索できる。つまり全てのマクドナルド店が取り扱っているわけではないってこと。かくいう僕はなんとも愚かなことに、自分が行こうと思っている店に取り扱いがあるかどうかは調べて行かなかった。ただそこは中心街にある店舗だし、なにせ名古屋にあるマクドナルドだから少なくとも味噌カツバーガーはあるだろうということで行ってみた。ただ一つ不安要素があった。毎朝仕事に行く時その店の前を歩いて通るんだが、そこの店の前にあるのぼりを見ても全く関係ないものが載っているのだ。のぼりってきっと1番目玉の商品のものを出しておくだろう?だからもしかしてないんじゃないかと思っていた。んでいざ店に入ると若い女性スタッフがカウンターで小さく手を挙げながら「どうぞー」と言っている。「あ、呼ばれてんなあ」。なんか前に出なきゃいけない雰囲気になっちゃった。カウンターで、「あの、味噌カツバーガーください」って言って「申し訳ございません当店では取り扱いがございません」って言われたら僕はメンタルが終わってしまう。だってそのあと帰るんだぞ?恥ずかしいぞお?(そもそも事前に調べとけよ...)

 

まあそんな葛藤を持ちながらカウンターに向かって行ったんだが、女性スタッフのところに向かう途中で僕はカウンター上部にとある奇跡の文字列を発見する。「名古屋みそカツバーガー」。「お、やった。あるやんけ」。てなわけでパパッと購入。帰りの運賃には足りなくなることを承知でManacaで支払った。実に愚かだ。

 

渡された受付番号で待っていると商品を受け取れた。

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写真より小さいっていうのは安定なのね。でも問題は味だ。お盆に乗ったバーガーを丁寧に席まで運ぶ。いい匂いがする。

 

丁寧に包み紙を剥がして行くと、ハンバーガーが姿を表した。さあいよいよだ。

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逆さまやったわ。

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これが味噌カツバーガーの全貌

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食べてみると、「あ、意外と普通の味噌カツなのね」という感想。「普通」っていうのは大手チェーンなどにありがちな、おそらく味噌カツを食べたことがある人なら誰もが一度は食べたことのある味という意味で言っている。つまり結構攻めた味で来るかと思っていただけに普通の味にビックリしてしまったわけだ。しかしだ。これって全国のご当地グルメをそれぞれ3種類取り上げて、全国でその味を共有しましょってことなわけだ。だとしたら奇をてらったりせずオリジナルに近い味でハンバーガーに差し込むのが妥当なのかもしれない。勝手な想像だけども。

 

誤解を招きたくないので弁解すると、なにもマズかったわけじゃない。とにかく美味しかった。カツはサックサクだった。レタスの量も完璧で、味噌カツに付いているタレの酸っぱさを水気で相殺している。でも忘れてはいけない存在がある。それはカツと同じくらい僕の記憶に強く刻み込まれているバンズの味。今までのバンズではあまり見たことのない(少なくとも僕は見たことがない)種類のものが選ばれている。他の種類のものと比べるとより焼きが強く入れてある。そして何より非常に香ばしい。このバンズの匂いがアロマオイルになれば部屋で焚いてしまうのに。

そう。このハンバーガーは非の打ち所のない、トータルバランスがよく考えられた食べ物なんだ。これは、セットで690円支払う価値がある。絶対にある。

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ポテトも一緒にしっかり完食

 

でもね、どうしてもちょっと残念なことがある。それはこの写真を見てもらえばわかる。

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これはマクドナルドではお決まりの、お盆の上に乗っている広告の紙を撮影したもの。これを見るとご当地バーガーは全種類を全国で食べられるわけではないみたい。味噌カツが好きでたまらない僕からしたらこれは辛いこと。自分が好きなものにありつく機会、とりわけマクドナルドみたいな世界チェーンを通して広まる機会が限定的になってしまうのは辛い。まあでも供給量は限られてるだろうし色々裏の事情があるんだろう。

 

 

ということで、今回はこのブログでは珍しいガジェットとは無関係の内容となったが、僕自身は書いていてすごい楽しかった。自分の好きなものをシェアできるのは非常に楽しい。エキサイティングだ。

 

ほなさいなら。