まど

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免許取り立ての僕が最新の自動車学校&免許事情を語る

今、この記事を書いている僕は免許証受け取りのために待合室で待っている。人生で初めての運転免許証だ。

 

種類はマニュアルの普通免許。2018/3/3に自動車学校(以下車校)に行き始めて取得したのが2018/09/07だから実に半年かかったことになる。場所は愛知県。

 

実はここまでの文章を書き終えるまでの間に免許証を受け取った。なんか実感が全然わかないがどうやらこれで僕は車を運転していいらしい。こんな低い意識ではいかんなw。

 

話を戻そう。僕の場合は車校に入学してから免許取得まで半年もかかってしまったが、人によっては2ヶ月も要らずに取得してしまう人もいるようだ。

 

僕は単純に仕事と別の用事の間に車校の用事を入れていたのでここまでかかってしまったが、大学生や高校生の時点で取れるならば僕よりは早く取れる取れるだろう。

 

この記事では、今日免許を取ったばかりの僕が車校や試験場の事情に一番旬の情報を書いていこうと思う。でも、僕が免許を取ったのは愛知県の名古屋市にある自動車学校。他県、他校の事情はあまり加味せず書いていく。あくまで参考程度という形で読んで欲しい。運転技術に関しては偉く語れないが、最新事情については取り立てだからこそ真実を語れると思うのだ。これから免許を取りたい、子供が免許を取る上で情報が欲しいという方に役立てていただければ嬉しい。

 

車校の費用

これは車校によっても異なるだろうし、マニュアルでとるのか、オートマで取るのか、追加オプションは申し込むのかによっても変わってくる。例をとって愛知県の東山自動車学校についてご紹介しよう。僕もここの卒業生だ。

www.higashiyama-ds.jp

 

全ての料金体制を書いていると読みにくいと思うので、ここでは僕のオススメの安心パックプランの料金体制について書いていく。安心パックとは、車校では卒業に至るまでの間に、2つの乗車試験があるが、それらの乗車試験に不合格だった場合の再受験にかかる料金が不要になるというもの。保険をかけることができるのだ。

 

料金体制は以下の通りだ。

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(参照:料金プラン/東山自動車学校)

 

見やすくするために、ホームページに記載されていた注意事項などの欄は省いてある。その辺りに関しては自分でチェックしてね→

www.higashiyama-ds.jp

 

まあここまではだいたいまあそんなもんかあと思うかもしれないが、車校に入校する際は自分の兄弟、友達がそこに通っていたことがあったか確認しておこう。申し込みの際に割引をもらうことができる。友達にも現金が贈呈されるそうだ。兄弟ならわかるのだが、友達が昔通っていた車校の名前なんて知らないことがほとんどだろう。

 

ここで一つ言っておきたいのは、僕は東山自動車学校の回し者ではないということ。一銭も頂いていない。ただこの学校に実際通っていた卒業生として情報を提供しているだけだ。

 

車校の先生って怖いのか?

 何十年も前の話ではあるらしいが、車校の先生というのはどうもスパルタな人が多いらしいというのを往々にして聞く。ちょっとしたミスで怒鳴られて震え上がってしまい、乗車を拒否する生徒までいたとか。今では実際にはどうなんだろうか。

 

少なくとも僕が通っていた東山自動車学校ではそんな先生はいなかった。もちろん先生方の人の良さというのもあるかもしれないが、この変化は東山自動車学校に限ったことではないと思う。

 

ちょっとこのデータを見て欲しい。

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(参照:運転免許統計/警察庁)

 

これは、運転免許を取得した人の数の推移を 平成22年から示しているが、一番左の欄を見ると、ここ4年で約26000人くらいのでペースで減っていることが分かる。22-25年の間では増減を繰り返しているが、特に25-26年の減りは15708人と凄まじい。

 

そういえば、近年の若者がそもそも運転をしないということもニュースで耳にする。確かに東京や名古屋や大阪などの都市部で免許を取る必要がないと感じるのは共感できる。

 

 つまり自動車学校は、これからどんどん減っていくであろう免許取得者の獲得に少し危機感を抱き始めているのではないかということ。まだ全国で26000人だから、47都道府県で割るとたったの550人だが、実際にそれを危惧している先生にもお会いした。

 

理由はこれだけではない。どうやら最近の若い人は怒られても伸びないらしい。褒めまくって自信をつけさせないとなんだと。僕は人格否定でもされない限りそんな傷つかない、というか鈍感な感じで生きているのでそこまで気にならない。

 

車校にはいつ連絡したらいいのか

はっきり言う。できるだけ早く連絡したほうがいい。中には就職で必要だと言う人もいて、そう言う人たちは仕事で必要なもんだからかなり早い段階で車校に連絡を入れる。そしてそう言う人たちは大抵早く取れるコースを選択する。

 

なのでもし免許をできるだけ早い段階で取りたいなら、「さすがに早すぎるだろ」くらいの時点で電話してしまった方がいい。早すぎて断られることがあるかはわからないが、それはそれでいつ予約開始するのか聞いておけばいいだけの話。

 

車校はかなりの時間と体力を必要とする。学校が近くにない人はなおさらだ。なるべく早い段階から予約しておいてさっさと卒業してしまう方が断然ストレスは少ない。

 

学科試験はどれくらい難しいのか

全く難しくないと個人的に思う。そんなの教科書に載ってないじゃないか!みたいな鬼畜な問題は出ない。ただ、愛知県民は要注意。車校の先生によれば愛知県の問題は他県と比べて問題のレベルが高いようだ。ただ、しっかり渡されたテキストや問題集をやっておけばなんの問題もないので心配は必要ない。逆に何もやってなければ確実に不合格だ。ある意味適切な難易度設定か。

 

愛知県の筆記試験はマルバツ問題だけなのだが、確かに問題の中には「いや、常識的に考えれば分かるやろ!こんなんバツに決まってるやろ!」みたいな問題もそれなりにある。ただそんな感覚で合格点の90点を満たすことができるかと言われれば可能性はゼロ。ぜっったいに無理。

 

ちなみに筆記試験は車校入校から免許取得まで主に2回。仮免許を取得するためのテストと、実際の免許取得のために必要なテスト(本免試験)。一つ感じたのは、仮免許試験と本免試験のレベルの違い。仮免許試験はとりあえず問題集をしっかりとやっておけば問題ないと思うが、本免試験は車校で渡される問題集には載っていないような内容が出てくる。でも答えは全て教科書に載っている。

 

だから、仮免試験の対策は、車校の座学の授業でしっかりとノートを取って、渡された問題集に全て理由とともに答えられるようにする。さらに車校によってはMUSASIという、ネット上で問題を解くことができるサイトが使えるところがあるのでこれを使い倒すべきだ。スマホでもできるから場所を選ばない。

 

僕は個人的にこれで十分だと思っている。保証はできないけどね♪どれくらいやるかなんて人それぞれだし。

 

でも、正直言って範囲は膨大だし教科書を読んでいると「これ全部覚えなきゃいけないのか?」と途方にくれるかもしれないが、先生が授業中に「ここはテストでよく出るややこしい箇所だから気をつけるように」ってな感じで押さえるべきポイントを丁寧に教えてくれるはずだ。そこをしっかりメモっておくべきだ。先生たちは試験の問題の傾向を熟知しているので絶対にためになる。

 

あとはこれは完全に個人的な意見だが、親が運転する車に乗るときに、ここだったら気をつけるべきポイントはなんだろうとかこの標識や表示の意味は?とか自分で出てきそうな問題を作ってそれに自分で答えるという作業を繰り返せばかなり勉強時間の短縮になる。わからないことがあればスマホのメモ帳にメモっといてあとで家に帰ってからパッとチェックすればいい。

 

まあ、ここに書いてあることを実践して不合格になっても僕は責任を取れない。人によって取り分けることができる時間は違うし、覚えるのが苦手という人もいるだろう。これに関しては応援しかできない。

 

まとめ

まあこんなところか。免許を取るのに半年もかかってしまったこともあって今の時点で思い出せていないこともあると思うから追記という形で内容を増やしていくかもしれないが、今記憶を絞り出して書けるのはこんなところだ。 

 

繰り返しになるが僕は東山自動車学校の回し者ではないが、この学校は個人的におすすめ。時期によっては混み合っているが指導員も優しく指導してくれるはずだ。同時に、試験で合格させるために気をつけるべきことははっきり言ってくれる。ちゃんと褒めてもくれる。

 

他の自動車学校の事情が書けないという点ではバランスにかけた記事かもしれないが、この情報を参考程度に読んでいただければと思う。

 

ほなさいなら。