まど

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バイリンガルの僕が他の人から聞かれてイラっとする質問

どうもみなさんこんにちは。まどです。

 

今日は,日本語と英語を両方話す僕が友達や知り合いからよく聞かれる質問を3つだけ取り上げて,それぞれに対する僕の答えを書いていこうと思います。タイトル通り,聞かれてイラっとする質問も含まれるんですが,それは完全に個人的な観点で嫌だと感じるだけなのでそこんとこはご理解ください。

 

まず一番多く聞かれるのが、「なんか〇〇語喋って」ていうのですね。例えば,「え,英語喋れんの?なんか喋ってよぉ」みたいな感じで聞いてきます。僕が短気なんでしょうか,まともに相手にしてたら怒ってしまいそうなので完全にスルーします。それくらい嫌なんです。これは他のバイリンガルの人と話していても、「これは聞かれたら困るよなぁ」みたいな感じでよく話しています。

 

この質問を聞かれて一番思うのは「なんかってなんやねん」っていうこと。質問がボヤッとしすぎですごい受け答えに困るんです。例えば「英語で自己紹介して!」とか「英語でこういう時なんていうの?」とか具体的な質問だったらまだ答えやすいんですけどね。後者ならまだしも前者はそれでも嫌です。前者の質問のに答えたところで,結局僕が英語を喋れることを自慢しただけになるんですよ。断りきれなくて何回か答えたことありますけどはっきり言って後味悪いです。結局言語ってツールじゃないですか。見せびらかすものではないと思ってます。

 

多分聞いてる側はそんな風に思われてるなんて思ってないんだと思います。純粋に気になって聞いているんだと思います。もし次に2ヶ国語以上話す人に会ったら気を付けてください。もちろん嫌とは感じない人もいるでしょうけどね。

 

 

次に多く聞かれるのが、「頭の中で考えてる時って〇〇語なの?」っていう質問ですね。頭の中で独り言で色々考えたりする時は何語で考えてるのかってことですよね。

 

僕の場合はどちらもありと答えますね。なぜか知りませんが怒っている時やイライラしている時は英語になりがちです。

 

ただこれは完全に個人差だと思います。個人的には結局何歳の時にその国に行ったかが分かれ道だと思います。例えばアメリカ生まれの日本人なら、いくら親が頑張って日本語を教えても結局テレビやネットや友達とのやりとりは英語なので英語脳になって行くパターンが多いようです。小さい頃に渡米した場合も同様みたいですね。 

 

 

 最後によく聞かれるのが「やっぱ〇〇人って〇〇な感じなの?」みたいな質問ですね。例えばよくあるのは「アメリカ人ってみんな陽気な感じなの?」ですかね。これが個人的には一番聞いてて嫌かな。少し偏見じみているとさえ感じます。

 

 適当な人も陽気な人も世界中どこにでもいるんじゃないか?って思います。ちょっと想像したら分かると思うんですよね。学生時代によく同級生にこれを聞かれて不快に感じたのを覚えています。

 

ただ,自分でも話す言語によって抑揚や声量などに傾向はあるかなあとは思います。僕は日英通訳の仕事をしていますが,いろんな国籍の方とお話しする中で,言葉の抑揚や声量に傾向があるというのは感じます。例えばこの間中国に行ったり,中国語を勉強しながら中国の方は声量が大きい人が多いと思います。

 

ただ,どの国でもきっと内気な人,陽気な人,適当な人,短気な人がいますから。どの国にも本当にいろんな人がいるので,「みんな〇〇な感じなの?」みたいな聞き方をされると「一括りにするのはどうなんだろうか...」って思っちゃいますけどね。

 

最後に。繰り返しにはなりますが,ここで述べたことは全て僕の個人的な意見に基づいているものです。まあどこぞの若造の独り言とでも思っておいてください。僕は最近,実は無意識下で偏見的な考えを抱いてしまっていることがあるなあということに気づきました。グローバル社会もそうですけど,多様性が重んじられる中でどんどんそういう壁を取り払っていくことが大事なのだと思います。

 

それではまたー!