まど

電子機器で遊ぶのが好きです。最新製品情報やApple製品の使い方を分かりやすく解説しています。

iPhoneにケースを付けるなんてどうかしてるわ

まず最初に僕のiPhoneケースに対する立場を明確にしておきましょうか。

 

元iPhoneケース探しに執念を持っていたが裸族に転身し悔い改めた罪人

 

タイトルで思いっきりケース勢をdisっておきながら実は僕も元ケース勢だったのですよ。だから大切なiPhoneを傷から守りたいという気持ちはすごい分かります。

 

ケース勢はこう言います。「ケースをつけていればスマホを保護することができる。ケースを付けているほうが経済的なのだ。」と。確かにそれは紛れもない事実です。しかし僕はケースをつけた自分のiPhoneを眺めながらこんなことを思いました。「なんか物足りないなあ」と。

 

ケースをつけてiPhoneを使うことは確かにしっかりとしたリスク管理です。しかしですね,これには非常に大きなデメリットというか,個人的に不満だと思うことがあるのですよ。

 

それは一言で言えば本体に味がつかないということ。言い換えればiPhoneに傷という名の思い出がつかないということです。寂しくないですか?

 

傷の全くない,ピッカピカのiPhoneは言うなれば箱入り娘。フィクションでは度々登場する箱入り娘は大抵ひょんなことから社会の渦にもまれ,親の厚い保護のもとでは味わえなかった社会の荒波を経て経験と知恵のある,味のある人になっていきます。それを見ている人はその人を応援したくなります。

 

僕はツイッターのプロフィールにも書いていますが「Apple偏愛者」ですから,自分の使っているApple製品に非常に強い愛を持っています。ツイッターでは誤解を覚悟であえて"偏"愛者と名乗っていますが,Apple製品を見ているとその美しさに咆哮を上げてしまうような単純な生き物なのです僕は。

 

ポケットに入れてるときに一緒に入れてたものと擦れてついてしまった傷や,机の上で擦れた傷,落としたときについた傷。iPhoneを使っていればこういった傷は避けられません。こういった傷がどんどんついていって味のある,世界にひとつだけの,自分しか持っていない一台になると思うのです。同じ場所に同じような傷をつけたとしても傷がついた理由やその時の自分の感情までを真似ることは神しかなしえないこと。だからこそケースを付けなかったことによってある程度のコストがかかるというリスクさえ受け入れられますね。

 

僕の尊敬するブロガーさんにうぉずさんという方がいらっしゃいます。Apple信者一億人創出計画というブログを運営されている方です。もちろんうぉずさんも自他共に認めるApple信者ですが,ブログ中で何度も強調して言われることがあるのです。それがこちら。

 

大好きな製品だからこそ毎日毎日触っていたくなる

どんどんボロボロになっていくがそれがさらに製品の愛につながる

自分の好きな製品をボロボロになるまで使い込む

自然とスキルが身につき生活がより良いものになっていく

ということだ。

この過程を踏むためには、あなたが好きな製品を使い込んだ証でもある、「傷」「凹み」などが必要になってくる。

appleshinja.com

 

毎日大好きなApple製品を使っていく上でつく傷を共に過ごしてきた証として蓄積していくことの大切さを説いています。「僕が好きな表現はボロボロまで使いこなす」という表現。感動的です。 自分はApple信者じゃないという方でも読みやすいように書かれていますからぜひ一読してみては?

 

最後に。少し喧嘩腰なタイトルになってしまってすいません。でも僕はこれだけ強い気持ちで伝えたかったのです。何も裸族が正解だということではなく,自分のiPhoneやMacを誰よりも使い倒して,我が子のように大切にしましょうってことです。

 

感情が高ぶって少し支離滅裂な文章になってしまったでしょうか。でも最後に自分が伝えたいことは伝わったかな。